【秋草に鶉が二羽寄り添う】薩摩焼 錦光山 盛上 鶉文 花瓶 金彩

¥297,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 256806705678 カテゴリー: タグ: , , , , ,

作品詳細

薩摩焼の錦光山の盛上鶉文の花瓶です。
象牙色の地に薄と桔梗を配し、その足もとに鶉を二羽描いて、羽の斑を金の盛上で一粒ずつ起こしています。
高さ12cm、幅9cm。
胴の上半分を余白として残した、間合いの静かな一点です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼 錦光山
種別:花瓶
技法・装飾:盛上、色絵、金彩、貫入の作品です。
備考:錦光山の銘。

【サイズ】
高さ:12cm
幅:9cm

【状態】
アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
秋草に鶉が二羽寄り添う、余白を大きくとった一点です。

手前の一羽は首を伸ばして前を見つめ、後ろの一羽は身をかがめて地面をついばんでいます。

背の斑は金の盛上で一粒ずつ置かれ、光を当てると羽毛の一枚ずつが影を持ちます。

足もとには薄と桔梗、萩が細い線で立ち、穂先だけを淡い紅で染めています。

胴の上半分はほとんど何も描かれず、その白さが二羽の存在をかえって強くします。

象牙色の地には細かな貫入が全面に走り、口縁は金彩の一本線で締められています。

高さ12cmと小さく、机上や飾り棚の一角に置いて、目の高さで鶉と向き合える大きさです。

【錦光山について】
錦光山は京都の粟田口で代々続いた窯で、幕末から明治にかけて京薩摩の細密な絵付を欧米へ送り出しました。

本作のように画面の大半を余白として残す構成は、絵を詰め込む輸出向けの作風とは逆の選択で、日本の絵画の間合いをそのまま器へ持ち込んでいます。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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