【翡翠が菊の陰で息をひそめる】薩摩焼 盛上色絵 花鳥文 水差

¥317,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 365399212475 カテゴリー: タグ: , , ,

作品詳細

薩摩焼の盛上色絵花鳥文の水差です。
菊と水草を器面から浮き上がらせ、その陰に翡翠を一羽とまらせています。
把手と口には金彩の唐草を引き、見込みに大日本の銘があります。
高さ23cmの堂々とした一品です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:水差
技法・装飾:盛上、色絵、金彩、花鳥文、菊花文、水草文の作品です。
備考:見込みに大日本の銘があります。

【サイズ】
高さ:23cm
幅:20cm

【状態】
口縁と把手の金彩にスレがございます。

器面に薄い汚れがございます。

素地の全面に細かな貫入がございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
朱と金の菊が器面から大きく浮き上がり、その花芯に向かって青緑の葉が覆いかぶさっています。

菊の左には翡翠が一羽、嘴を下に向けて止まっています。翡翠が菊の陰で息をひそめるような、水辺の一瞬です。

裾には蓮の葉と睡蓮の蕾が低く盛り上げられ、器を回すと水面が続いていきます。

注ぎ口は大きく反り返り、青緑の葉がそのまま縁を包み込む造形になっています。

把手の背には金彩の唐草が一本、上から下まで途切れずに引かれています。

高さ23cm、両手で抱える大きさですから、花を活けずに玄関にそのまま据えても場が決まります。

【薩摩焼について】
薩摩焼は薩摩藩で焼かれた陶器で、乳白色の素地に細かな貫入が走る白薩摩が知られています。

明治期には万国博覧会を通じて欧米に渡り、盛上と色絵を尽くした装飾が高く評価されました。

この水差のように、平面の絵付ではなく粘土を積み上げて花鳥を立体化する作行きは、欧米の暖炉や玄関に据える器として好まれたものです。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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