【肩へこぼれる白い大輪】オールドノリタケ 金彩 花文 両耳花瓶

¥607,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 336612754167 カテゴリー: タグ: , , ,

作品詳細

オールドノリタケの金彩、花文の両耳花瓶です。
生成りから灰緑へ沈む地に、白と淡紅の大輪を肩から胴へこぼれるように配し、金彩の羊歯を背後に重ねています。
高さ21cm。
把手と口縁は金彩で仕上げられています。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
種別:花瓶(両耳)
技法・装飾:金彩、色絵、花文の作品です。

【サイズ】
高さ:21cm

【状態】
アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
肩へこぼれる白い大輪が、この一本の顔を決めています。

花は五輪。白から淡紅へ、そして中心の芯だけが濃い紫に染められ、一輪ごとに開き加減が変えてあります。

その背後には金彩の羊歯が幾筋も伸び、地の灰緑に沈みながら、花の白を持ち上げています。

胴の下半分は絵を置かず、生成りの地をそのまま残して、上に集めた花の重さを受け止めています。

肩には金彩の三角の帯が回り、そこから把手が耳のように立ち上がります。

高さ21cm。棚に置いても卓に置いても圧の強すぎない、扱いやすい大きさです。

海を渡って異国の窓辺に置かれていた花瓶が、白い花を抱えたまま日本へ帰ってきました。

【オールドノリタケについて】
明治から大正にかけて米国へ向けて作られた装飾磁器は、現地の応接間の色に合うよう、落ち着いた地の色が選ばれることが多くありました。

その中で花だけを明るく浮かせ、余白を大きく残す構図は、日本の絵の作法がそのまま持ち込まれた部分です。

本作も胴の下半分を空けたまま仕上げており、器の形そのものを見せる余裕が残されています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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