【蓋の下から桜の道が続く】薩摩焼 細密画 人物文 三足 香炉 透彫蓋

¥207,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 257321744644 カテゴリー: タグ: , , , , ,

作品詳細

薩摩焼の細密画人物文の三足香炉です。
輪花に開いた低い胴に、桜の下を連れ立って歩く女たちと童子を描き、蓋には瓢箪形の煙出しを三つ透かしています。
幅12cm、高さ7cm。
縁は金彩の錦文で締めています。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:香炉(三足・透彫蓋)
技法・装飾:細密画、金彩、色絵、透かし彫り、貫入、人物の文様の作品です。
備考:底に銘

【サイズ】
幅:12cm
高さ:7cm

【状態】
欠け、傷み、直しはございません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
胴を輪花に開いた低い姿で、真上から見ると花が咲いたような輪郭になります。

その花弁一枚ずつが窓となり、桜の枝の下を連れ立って歩く女たちと、間を走る童子が描かれています。

着物には一枚ずつ違う小紋が金と色で置かれ、袖の翻り方まで描き分けられています。

地には金の細かな点を打って野の霞を表し、人物だけが白く浮かび上がる仕組みです。

蓋の下から桜の道が続くので、香を焚くと行列の上を煙が流れていくように見えます。

煙出しは瓢箪の形に三つ透かされ、実用の穴までが意匠になっています。

幅12cmと小ぶりで、玄関の飾り棚や書斎の卓にそのまま据えられます。

明治の頃に海を渡って異国の応接間に置かれていた一つが、いま日本へ帰ってきました。

【薩摩焼の細密画について】
薩摩焼の細密画は、象牙色の肌へ極細の筆で群像や風景を描き込む仕事です。

本作では窓ごとに場面を切り替えながら、全体としては一続きの春の道になるよう構成されています。

金彩は地の霞と縁の帯にだけ使い、人物には色絵の柔らかさを残すという、役割の分け方が明快です。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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