【象の背にゆれる童子二人】薩摩焼 盛上 象と童子 置物 金彩

¥207,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 336751503405 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の盛上象と童子の置物です。
皺を一粒ずつ彫り出した黒褐色の象の背に金彩の輿を載せ、二人の童子を向かい合わせに座らせています。
高さ23cm、幅19.5cm。
鞍掛けの錦文は盛上と色絵で細かく埋められています。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:置物
技法・装飾:盛上、金彩、色絵、貫入、象と童子の造形の作品です。

【サイズ】
高さ:23cm
幅:19.5cm

【状態】
盛上の線に欠けと剥がれがございます。

金彩に擦れがございます。

釉薬の掛かりむら、面の汚れと擦り傷がございます。

アンティーク品につき細かな傷や汚れがございます。状態は写真をご確認ください。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
象の胴は皺の一粒までを彫り起こし、黒褐色に沈めて質感を出しています。

その黒い体に、金彩を厚く置いた鞍掛けと輿がまっすぐ載り、色の落差で視線が上へ導かれます。

鞍掛けの錦文は盛上の粒と赤・緑・青の色絵で隙間なく埋められ、近づくほど密度が増していきます。

象の背にゆれる童子二人は、向かい合って何かを話している途中のような表情をしています。

耳や牙、足先にだけ金を残す配分が巧みで、正面から見ても横から見ても金の位置が揃います。

玄関の靴箱の上に据えれば、出がけに毎日この二人と目が合います。

遠い国の居間で長く飾られてきた一体が、いま日本へ帰ってきました。

【盛上について】
盛上は、泥漿やエナメルを筆で少しずつ積み上げて文様を立体的に描く装飾です。

平らな絵付けと違って光を受ける面ができるため、部屋の明かりが動くたびに文様が浮き沈みします。

本作では鞍掛けと輿にだけ盛上を集め、象の体は彫りの質感で見せることで、二つの手仕事を一体の中に並べています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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