【賑わう座敷が胴を一周する】薩摩焼 細密金彩 人物文 花瓶 秋草文帯

¥377,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 227278737348 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の細密金彩、人物文の花瓶です。
肩から胴にかけて座敷に集う女性と子どもたちを描き、裾には菊や桔梗の秋草をひとめぐりさせています。
高さ18cmの細身の一本です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:花瓶
技法・装飾:細密画、色絵、金彩、人物文、秋草文の作品です。

【サイズ】
高さ:18cm
幅:9cm

【状態】
地の全面に細かな貫入がございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
肩から胴にかけての帯に、座敷へ集う女性と子どもたちが途切れなく描かれています。

屏風のかたわらで扇を手にする者、子を膝に抱く者、菓子を運ぶ者と、一人ずつ役割が与えられています。

着物の文様は一枚ごとに描き分けられ、金の点をわずかに盛って襟や帯を浮かせています。

中ほどには七宝繋ぎの錦帯がめぐり、上下の絵をきりりと分けています。

裾には菊と桔梗と薄の秋草が広がり、賑わいのあとに静けさが続く構成になっています。

高さ18cmの細身の器を回しながら眺めると、一場面ずつ話が進んでいきます。

明治のころ海を渡った一本が、いま日本へ帰ってまいりました。

【薩摩焼について】
薩摩焼は、細かな貫入の入った乳白色の地に、色絵と金彩で緻密な絵付けを施した焼物です。

幕末から明治にかけて万国博覧会で評価を集め、輸出向けに絵付けの密度が競われるようになりました。

本作は人物の帯と秋草の帯を上下に配しており、器を一周させて眺めることを前提に画面が組み立てられています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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