作品詳細
薩摩焼の透かし彫りの蓋を備えた三足の香炉です。
丸い胴の肩に雷文の帯が彫り出され、その下に菊と秋草が細い筆で描かれています。
蓋は二重に透かされ、内側と外側の孔が重なって影の模様を作ります。
高さ16cm。
三本の足が胴を持ち上げ、全体に浮いたような軽さが出ています。
1.作品について
【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼(京薩摩)
種別:香炉
技法・装飾:透かし彫り、色絵、金彩、秋草文の作品です。
備考:底に押印と書き銘があります。
【サイズ】
高さ:16cm
幅:13cm
【状態】
その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。
少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。
【見どころ】
丸い胴の肩に雷文の帯が彫り出され、その下に菊と秋草が細い筆で描かれています。
蓋は二重に透かされ、内側と外側の孔が重なって影の模様を作ります。
三本の足が胴を持ち上げ、全体に浮いたような軽さが出ています。
透かし窓から立つ秋の香が、書見の脇でゆっくりと部屋を満たします。
地の全面に貫入が走り、絵の白がやわらかく沈んでいます。
【京薩摩について】
京薩摩は、薩摩の技法を京都の窯が受け継いで焼いた器を指します。
乳白の地に細かな貫入を出し、その上に極小の筆で人物や草花を描き込むのが特徴です。
輸出を前提に作られたため、欧米の飾り棚に合う寸法と造形が選ばれました。
2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。
3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。





