【金の格子から薔薇が覗く】オールドニッポン ビーディング 薔薇文 水差 金彩

¥167,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 168607143135 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

オールドニッポンの薔薇文の水差です。
淡紅と濃紅の薔薇を描いた胴に金の斜格子を重ね、菱形の窓ごとに花びらや葉をのぞかせています。
格子の縁には金の粒が隙間なく並びます。
口と裾は臙脂に金の唐草。
高さ26cm。
IE&Coの銘がある背の高い注器です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドニッポン
時代:IE&Coの銘より1885〜1925年頃のものとされます
種別:水差
技法・装飾:ビーディング、金彩、斜格子、薔薇文の作品です。
備考:IE&Coの銘

【サイズ】
高さ:26cm
幅:14cm

【状態】
金彩に擦れがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
胴いっぱいに薔薇が咲き、その上から金の斜格子が掛けられています。

格子に切り取られた菱形の一つひとつに、花びらや葉や水色の空がのぞきます。

金の格子から薔薇が覗く構えのおかげで、一度に全部を見せない奥行きが生まれています。

格子の縁には細かな金の粒が隙間なく並び、近づくほど仕事の密度がわかります。

口と裾は臙脂の地に金の唐草を敷き、中央の淡い花々を上下から引き締めています。

背が高く胴が締まっているため、棚に一本立てるだけで縦の線が効きます。

注器として作られながら、いまは花を挿すにも、そのまま置くにも恰好がつく一本です。

【金の斜格子について】
薔薇を描いた上から金の格子を重ねる意匠は、明治後期の輸出磁器で好まれた構成です。

絵付を二度焼く手間がかかるうえ、格子の線が一本でも曲がれば全体が歪んで見えます。

この作品では線の間隔が最後まで乱れず、そこに描き手の呼吸の長さが残っています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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