【金襴の上で獅子が構える】薩摩焼 俊山 細密金彩 人物文 香炉 獅子鈕

¥827,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 227176001763 カテゴリー: タグ: , , , , ,

作品詳細

薩摩焼、俊山の細密金彩、人物文の香炉です。
胴の窓には武者と公家の場面が描かれ、地は金の幾何文で埋められています。
蓋の頂に獅子を据え、三本脚で立ちます。
高さ17cm、幅10.5cm。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼 俊山
種別:香炉
技法・装飾:細密画、色絵、金彩、盛上、人物の文様の作品です。
備考:底に薩摩俊山造の銘、島津家の紋

【サイズ】
高さ:17cm
幅:10.5cm

【状態】
蓋の内側にひびがございます。

片方の耳に修理の跡がございます。

高台に釉のごく細いひびが1本ございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
金襴の上で獅子が構える、緊張感のある一点です。

胴には菱形と扇形の窓が並び、武者が弓を引く場面と、屋内で人が向き合う場面が続きます。

窓の外側は金の亀甲文と扇文で埋め尽くされ、朱、緑、水色の小さな点が散らされています。

肩の帯には金の粒を細かく打った箇所があり、光を斜めから当てると帯だけが先に光ります。

蓋の頂の獅子は口を開けて前を睨み、香の煙は蓋の穴から抜けていきます。

三本の脚で床から浮いた構えは、置き場所を選ばず正面が決めやすい姿です。

明治の日本で焼かれ、英国の家に長く据えられたのち、いま日本へ帰ってきました。

【俊山について】
俊山は京都系の薩摩焼に見られる作者銘で、薩摩俊山造と記されます。

この香炉の底には、その署名とともに島津家の紋が置かれています。

窓絵の人物と金の地文を等しい密度で仕上げる構えは、京薩摩の手堅い仕事筋を示しています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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