【闇色の地に菊が浮かぶ】薩摩焼 盛上 菊花文 大花瓶 金彩

¥297,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 327254895498 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の盛上の菊花文の大花瓶です。
褐色の地に白い菊を高く盛り上げ、金の蝶を一頭添えています。
高さ48cm。
首から肩にかけては金地に細密な文様を敷き、床置きでも見上げる高さを保つ一本です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:花瓶
技法・装飾:盛上、色絵、金彩、菊花の文様の作品です。

【サイズ】
高さ:48cm

【状態】
口縁に小さな窪みが二か所ございます。

釉におおわれており、割れやひびはございません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
闇色の地に菊が浮かぶ、部屋の一隅を引き締める一本です。

地色は黒に近い褐色から裾へ向かって琥珀へ移り、境目のない流れで焼き上げられています。

その暗い面に、白い菊が厚く盛り上げられ、花弁の一枚ずつが指先ほどの高さで立ち上がります。

細い小菊は下から上へ枝を伸ばし、途中で金の蝶が一頭だけ羽を休めています。

首から上は一転して金地となり、そこへ細密な文様と小さな景色が詰め込まれています。

胴の左右には縄目を思わせる耳が貼り付けられ、正面から見た輪郭に緩やかな影を落とします。

床の間に据えて枝ものを一本だけ立てると、暗い地色が花の色をそのまま返してくれます。

【薩摩焼について】
薩摩焼は、細かな貫入の入った生成りの素地に色絵と金彩を重ねる焼物で、明治期には海外向けの大型作が数多く作られました。

本作は地を暗く沈めて白い盛上を主役に据えた構成で、遠目には闇に浮かぶ花、近づけば手で触れられる厚みという二段構えになっています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

Top
カゴに入れる問い合わせる