作品詳細
薩摩焼の盛上で武者の合戦を表した高さ43cmの双耳花瓶です。
甲冑の武者たちが旗を掲げ、兜の吹返しや鎧の小札は白い泥漿で盛られています。
肩から伸びる二つの把手は龍をかたどり、口縁へ首をもたげます。
地全体に貫入が走ります。
高台の縁に小さな欠けがございます。
1.作品について
【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:花瓶
技法・装飾:盛上、金彩、武者文と龍の把手の作品です。
備考:底に銘があります。
【サイズ】
高さ:43cm
幅:23cm
【状態】
高台の縁に小さな欠けがございます。
地全体に貫入がございます。
その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。
少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。
【見どころ】
甲冑の武者たちが旗を掲げ、胴をひと巡りする合戦の場面を作ります。
兜の吹返しや鎧の小札は白い泥漿で盛られ、その上から金が置かれています。
肩から伸びる二つの把手は龍をかたどり、口縁に向かって首をもたげます。
陣幕の奥に響く鬨の声が、高さ43cmの胴の内側にこもっているようです。
大きな作品ですので、床の間か玄関の正面に据えると力が出ます。
【武者文について】
武者文は、薩摩の輸出品で最も好まれた画題の一つです。
甲冑の細部と旗指物の色を描き分けるため、絵付師の筆の細さがそのまま格に直結します。
白盛で鎧を立体に起こし、金で縁を締めるのがこの系統の定石です。
2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
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3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。





