作品詳細
薩摩焼の呉須と菊花文の香炉です。
乳白の地に呉須の青で川が引かれ、そこへ紅の菊が落ちています。
川の上には波とも雲ともつかぬ地紋が起こされ、その景色が三本足の胴を回ります。
蓋は銀色の金属を透かしに組んだもので、頂に小さな実の摘みが載ります。
高さ10cm。
1.作品について
【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:香炉
技法・装飾:呉須、色絵、金彩、菊花文の作品です。
【サイズ】
高さ:10cm
幅:13cm
【状態】
その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。
少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。
【見どころ】
乳白の地に呉須の青で川が引かれ、そこへ紅の菊が落ちています。
青い川に菊が流れる景色が、三本足の小さな胴をぐるりと回ります。
川の上には波とも雲ともつかぬ地紋が起こされ、地肌に凹凸を作ります。
蓋は銀色の金属を透かしに組んだもので、頂に小さな実の摘みが載ります。
机の隅に置いても邪魔にならず、香を一本たくのにちょうどよい大きさです。
【呉須(ごす)について】
呉須は、青を出すために古くから用いられてきた顔料で、焼き上がると透明感のある藍に変わります。
薩摩では色絵や金彩と組み合わせ、流れる水や遠い山を表す色として使われました。
この香炉でも、青は川の一筋だけに絞られ、周りの色をかえって引き立てています。
2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。
3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。





