【青がほどけて白になる】薩摩焼 錦光山 色絵 蝶草花文 花瓶 一対

¥1,107,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 406642380853 カテゴリー: タグ: , , , , ,

作品詳細

錦光山の銘がある薩摩焼の花瓶一対です。
濃い青から白へ流れる地に、撫子の草むらと大きな揚羽蝶を配しています。
高さ24cm、幅12.5cmの対で作られた二本です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼 錦光山
種別:花瓶(一対)
技法・装飾:色絵、金彩、蝶と草花の文様の作品です。
備考:底に錦光山の銘がございます。

【サイズ】
高さ:24cm
幅:12.5cm

【状態】
アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
肩から裾へ向けて、青がほどけて白になるように地の色が移り変わります。

境目はぼかしで溶かされ、どこで色が変わったのか目で追えません。

その白い裾から撫子の草むらが立ち上がり、細い茎と葉が上へ伸びてまいります。

青い部分には大きな揚羽蝶が翅を広げ、翅の縁の毛の一本まで描き込まれています。

蝶は二本それぞれで向きと位置を変えてあり、並べると互いに呼び合うように見えます。

形は撫肩の端正な瓶形で、口だけが軽く外へ開いています。

玄関や床の間に二本並べて置くと、夏の草むらの空気がそのまま立ちのぼります。

明治の京都で焼かれて海を渡り、対のまま守られて日本へ帰ってまいりました。

【錦光山について】
錦光山は京都粟田口の窯で、幕末から明治にかけて欧米向けの京薩摩を主導しました。

金を敷き詰めた華麗な作が知られますが、この一対のように地のぼかしと余白で見せる意匠も同じ窯から生まれています。

色数を絞り、蝶一頭に視線を集める構成は、絵付師が引き算で決めた仕事です。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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