【黒い夜に咲きつづける野の花】七宝 花蝶文 蓋物

¥217,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 327035774067 カテゴリー: タグ: , ,

作品詳細

日本の七宝、花蝶文の蓋物です。
黒の地に白菊や桔梗、蝶を色ガラスで埋め、肩には緑地に細い渦を巻いた高さ16cmの一点です。
蓋の甲には黄の大輪を据えています。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:七宝
種別:蓋物
技法・装飾:有線七宝、花と蝶の文様の作品です

【サイズ】
高さ:16cm
幅:11cm

【状態】
肩から胴にかけて、わずかなすれがございます。

大きな欠けや割れはありません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
漆のように深い黒の地に、白菊、桔梗、萩、そして翅を広げた蝶が置かれています。

花弁の一枚ごと、蝶の翅の斑ひとつごとに細い金属線が回してあり、その内側だけに色ガラスが詰められています。

黒い夜に咲きつづける野の花という言葉のとおり、地の暗さが色をいっそう澄んで見せます。

肩は緑地に変わり、そこには細かな渦がびっしりと巻かれて、黒い胴との境目を柔らかくつないでいます。

蓋の甲には黄の大輪が一輪据えられ、上から見下ろしたときだけ主役が入れ替わります。

高さ16cm。棚に置くと黒い胴が背景に沈み、花だけが宙に浮いて見える時間帯があります。

明治の日本から欧米へ渡り、いま帰ってきた一点です。

【七宝について】
七宝は、金属の素地に細い線を立てて仕切りを作り、そのなかへ色ガラスの粉を詰めて焼き付ける工芸です。

一度の焼成では釉が沈むため、詰めて焼く工程を何度も繰り返し、最後に平らになるまで研ぎ出します。

この蓋物のように黒を地に選ぶと、研ぎ上げた面が鏡のように光を返し、線の金と花の色が同時に立ち上がります。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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