作品詳細
オールドノリタケ、森村組の緑地金彩、風景文のパンチボウルです。
台座付きの大鉢と脚付きカップ十客が揃い、手描きの風景と金彩の唐草で全体を飾っています。
ラスター彩の内側です。
1.作品について
【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ 森村組
種別:鉢・カップ
技法・装飾:緑地、金彩、盛上、ラスター彩、風景文、唐草文の作品です。
備考:底に花輪にMのバックスタンプと手描きの表記があります。台座付きの大鉢と脚付きカップ十客の一組です。
【状態】
欠け、ひび、割れは見あたりません。
金彩と手描きの絵付けがよく残っています。
その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。
少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。
【見どころ】
大鉢は独立した台座の上に載り、卓の中央に緑の湖が据わるような姿になります。
胴の窓には、湖畔に立つ大樹と夕映えの空が手描きで描かれ、一枚ごとに筆の運びが違います。
その周囲を金彩の唐草が盛り上げられて囲み、緑の地との境目で光を返します。
脚付きのカップは十客そろい、内側はラスター彩で真珠のような虹色を宿しています。
器を配ると卓の上に同じ緑が十一点並び、それだけで席が整います。
人が集まる日にこれを出せば、注ぐ前から場が華やぎます。
大正から昭和のはじめに米国へ渡り、大切に守られてきた一組が、いま日本へ帰ってきました。
【森村組について】
森村組は、明治期に日本の工芸品を米国へ輸出するために興された商社で、のちのノリタケの母体となりました。
花輪にMのバックスタンプは森村組を示し、オールドノリタケの年代を読む手がかりのひとつとして知られます。
この一組は、当時の欧米の食卓に合わせた大型の器を、日本の絵付師が手描きで仕上げた輸出陶磁の代表的な形です。
2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。
3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。





