【土の闇にひらく花の窓】薩摩焼 錦光山 ブロンズ釉 花鳥文 花瓶 色絵金彩

¥267,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 156732603767 カテゴリー: タグ: , , , , ,

作品詳細

薩摩焼 錦光山のブロンズ釉 花鳥文の花瓶です。
高さ33cm。
青銅を思わせる褐色の地を草木の彫りで埋め、正面と背面に開いた窓に菊や桜、水辺の鳥を色絵で描き込んでいます。
底に錦光山の銘があります。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼 錦光山
種別:花瓶
技法・装飾:ブロンズ釉、色絵、金彩、彫り、花鳥の文様の作品です。
備考:底に錦光山の銘

【サイズ】
高さ:33cm
幅:14cm

【状態】
肩の釉薬に小さな欠けがございます。

金彩に薄れがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
青銅を思わせる褐色の地は、隙間なく草木を彫り込んであり、遠目には金属の鋳物のような重みを見せます。

その暗い地に切り取られた窓の中だけが明るく、菊、桜、蘭が咲き、翡翠と燕が水辺を横切ります。

土の闇にひらく花の窓という対比が、この一本の作りの核です。

口縁には金の輪が一条だけ回り、全体の渋さを引き締めています。

高さ33cmと堂々とした姿で、床の間や玄関に据えると、その一角だけ空気が改まります。

枝ものを一本挿すだけで絵の中の季節と部屋の季節が重なり、季節が巡るたびに違う顔を見せてくれます。

【錦光山について】
錦光山は京都の粟田口に窯を構え、幕末から明治にかけて京薩摩の名を海外に広めた工房です。

細密な絵付けだけでなく、本作のように地を彫り埋めて釉で覆う手の込んだ仕事も手がけ、万国博覧会を通じて欧米の収集家に迎えられました。

底の朱の銘は、その工房から送り出された品であることを今に伝えています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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