作品詳細
コバルト地に金彩の孔雀と桜を描いた高さ20cmの花瓶です。
裾のふくらみから首へ細く立ち上がる姿に、尾羽の金が斜めに流れる構図をあわせています。
1.作品について
【作品詳細】
ブランド・窯:日本
種別:花瓶
技法・装飾:コバルト釉、金彩、色絵、孔雀と桜の文様の作品です。
【サイズ】
高さ:20cm
【状態】
その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。
少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。
【見どころ】
胴の正面に孔雀が一羽立ち、尾羽が斜め上へ長く伸びています。
孔雀の尾がひらく藍の面、その広がりに合わせて桜の枝が反対側から差し込みます。
羽の目玉模様は金と淡い青緑で塗り分けられ、近くで見るほど粒立ちが分かります。
首から口へ向かってすぼまる形なので、枝ものを一本挿すだけで姿が決まります。
春先に桜の小枝を挿すと、描かれた桜と実物の花が重なって見えます。
異国の棚の上で長く眺められてきた面が、いまは日本の光を受けています。
【金彩について】
金彩は、焼き上がった釉のうえに金を含む絵具を筆で置き、低い温度でもう一度焼き付けて定着させる技法です。
線の太さと重ね方だけで羽毛や花弁の質感を描き分けるため、描き手の筆さばきがそのまま残ります。
この作品では尾羽に細い線を何十本も重ね、根元だけを太くして厚みを出しています。
2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。
3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。





