【川辺の遊山が一巡する】薩摩焼 玉山 色絵 人物文 円筒香炉 金彩

¥1,367,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 274338218065 カテゴリー: タグ: , , , , ,

作品詳細

玉山の銘がある薩摩焼の円筒香炉です。
胴には川辺を行く婦人と子どもの行列が途切れなく巡り、肩には千花文の帯、縁は金彩の竹形で仕上げられています。
高さ20cm、三足付きです。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:香炉
技法・装飾:色絵、金彩、人物文、千花文の作品です。
備考:玉山の銘がございます。

【サイズ】
高さ:20cm

【状態】
アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
器を回すと、川辺の遊山が一巡する構成になっています。

晴れ着の婦人と子どもたちが連れ立って歩き、その先には帆をたてた舟と遠い山並みが広がります。

人物は一人ずつ着物の柄が違い、髪の結い方や持ち物まで塗り分けられています。

肩には菊や牡丹を隙間なく敷き詰めた千花文の帯が巡り、下の風景画とは対照的な密度で目を引きます。

蓋と胴の縁は金彩の竹の節に見立てて仕上げられ、円筒という単純な形に律動が生まれています。

三本の金の足がわずかに器を持ち上げ、置いたときに影ができて軽やかに見えます。

床の間に据えて香を焚けば、煙とともに川辺の一日が立ちのぼります。

明治の日本を出て異国に渡り、長い時を経て帰ってまいりました。

【薩摩焼の人物画について】
薩摩焼の人物画は、数センチの中に十数人を描き分ける細密画で欧米の蒐集家を驚かせました。

この香炉のように場面が途切れず一周する構成は、器を手で回して眺めることを前提に組まれたものです。

正面を決めず、どこから見ても物語の途中になるよう配置されています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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