作品詳細
薩摩焼の色絵金彩猫文のボタンです。
径3.2cmの地に、扇をかざして踊る猫を着物姿で描いています。
貫入の入った乳白の地に金彩で縁を取った、明治期の薩摩ボタンです。
1.作品について
【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:ボタン
技法・装飾:色絵、金彩、細密画、猫の文様の作品です。
【サイズ】
径:3.2cm
【状態】
欠けはございません。
その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。
少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。
【見どころ】
着物を着た猫が後ろ足で立ち、扇を高くかざしています。
扇をかざして踊る猫の表情が、径3.2cmの円のなかで生き生きと描き分けられています。
地には細かな貫入が走り、縁は金彩で一周締められています。
猫好きの方の机の引き出しに一枚しのばせておき、気が向いた時に取り出して眺める、そういう持ち方が似合います。
明治の日本人が海の向こうの装いのために描いた猫が、いまこちらへ帰ってきました。
【薩摩ボタンについて】
薩摩ボタンは、明治期の輸出用に作られた薩摩焼の小さなボタンです。
欧米では意匠ごとに分類して集める文化が育ち、猫を主題にしたものは今も愛好家の間で独立した区分として扱われています。
限られた円の中で物語を成立させる必要があるため、絵付けは器物以上に構図の腕が問われました。
2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。
3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。





