【掌におさまる藤棚の午後】薩摩焼 色絵金彩 藤花・美人文 花瓶 コバルト

¥157,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 406981122960 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の色絵金彩藤花・美人文の花瓶です。
藤棚の下に座す女性を、髪の生え際や指先まで描き込んだ高さ13cmの小さな一本です。
紺地の窓には金彩の草花が細く引かれ、手のひらに載る寸法に細密画が収まっています。
足元には小さな盆と器が置かれ、茶を運ぶ前の一場面だと分かります。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:花瓶
技法・装飾:色絵、金彩、細密画、藤花と美人の文様の作品です。
備考:底に銘があります。

【サイズ】
高さ:13cm
幅:6cm

【状態】
全体に細かな貫入がございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
薄墨のような地の上に、藤棚の下で寛ぐ女性が描かれています。

髪の生え際、差し出した指の関節、着物の裾に散る桜の一輪まで、筆が止まっていません。

足元には小さな盆と器が置かれ、これから茶を運ぶところだと分かります。

掌におさまる藤棚の午後が、この寸法のなかに閉じ込められています。

紺地の窓に引かれた金の草花は、灯りを近づけるとはじめて細部が見えてきます。

棚に置くというより、手に取って近くで眺める性質の一本です。

【藤の意匠について】
藤は初夏の花で、垂れ下がる花房の線が器の丸みによく沿うため、薩摩焼では窓絵の縁取りに繰り返し使われてきました。

本作では白と紫の藤を左右から垂らし、その内側に人物を置くことで、自然と視線が中心へ集まるよう組み立てられています。

季節を限らずに飾れる意匠でありながら、藤の花期には格別に映ります。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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