【掌にのる鳳凰の火屋】薩摩焼 色絵金彩 鳳凰文 香炉 銅火屋

¥247,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 267672963546 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の色絵金彩 鳳凰文の香炉です。
高さ10cm。
丸い胴の窓に翼を広げた鳳凰と菊花の籠を描き、地は七宝繋ぎで細かく埋めています。
蓋は籠目に透かした銅の火屋です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:香炉
技法・装飾:色絵、金彩、細密画、鳳凰と菊花の文様の作品です。
備考:銅の透かし火屋付き

【サイズ】
高さ:10cm

【状態】
全体に細かな貫入がございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
丸くふくらんだ胴に、翼を広げた鳳凰と、菊を活けた籠の二場面が窓のように開いています。

窓の外側は七宝繋ぎと菱の連続文で余さず埋められ、地の細かさが窓の中の絵を引き立てています。

蓋は籠目に透かした銅で、掌にのる鳳凰の火屋という言葉がそのまま姿になった一点です。

やきものの白と金属の鈍い光の取り合わせが、小さいながらも見飽きない表情をつくります。

火を入れれば透かしの間から香が細く立ちのぼり、机に向かう時間の相手になってくれます。

海を渡って異国の書斎に置かれ、いま日本へ戻ってきた掌中の一点です。

【薩摩焼の細密画について】
薩摩焼の細密画は、乳白の素地に面相筆で図柄を描き、金彩で輪郭を締める仕事です。

本作の鳳凰は、羽の一枚ごとに朱と藍を差し分け、尾の巻きひげまで途切れずに描かれています。

手のひらに収まる器にこれだけの絵を収める密度が、輸出された薩摩焼が海外で迎えられた理由でした。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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