【掌に咲く菊と一羽の蝶】薩摩焼 清光山 色絵金彩 菊花文 ボタン

¥197,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 145291863546 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の色絵金彩菊花文のボタンです。
象牙色の地に金の点を無数に打ち、朱の菊と青緑の葉、羽を広げた小さな蝶を細密に描いています。
径3cm。
裏に清光山の銘があります。
掌におさまる大きさに絵付けの技が凝縮された一点です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:ボタン
技法・装飾:色絵、金彩、細密画、菊と蝶の文様の作品です。
備考:裏に清光山の銘

【サイズ】
径:3cm

【状態】
絵付け・金彩ともに擦れの少ない状態です。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
径3cmの円の中に、大輪の菊とつぼみ、幾枚もの葉、そして羽を広げた蝶までを収めています。

花弁は一枚ずつ朱の線で筋を引き、輪郭を金でなぞって立体感を出しています。

地には金の点を数えきれないほど打ち、光の角度が変わるたびに粒がひとつずつ返事をします。

掌に咲く菊と一羽の蝶を指先で回していると、絵付け師が筆を止めた一瞬がそのまま残っているのが分かります。

額に納めて机上に置けば、明かりを点けるたびに小さな金の粒が目に入ります。

明治の頃、洋装の胸元を飾るために海を渡った薩摩ボタンが、いま日本へ帰ってきました。

【薩摩焼について】
薩摩焼の細密な絵付けは、明治期に欧米の需要へ向けて磨かれました。

なかでも薩摩ボタンは、直径3cm前後の面に山水や花鳥、人物までを描き込む仕事で、絵付け師の腕がもっとも凝縮して現れる分野です。

清光山は、その細密な絵付けで名を残した工房のひとつです。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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