【掌に宮廷の一場面が宿る】薩摩焼 細密金彩 宮廷人物文 三足香炉 千花文

¥357,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 327315447070 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の細密金彩、宮廷人物文の三足香炉です。
まるい胴の両面に几帳と御簾のもとで語らう人々を描き、上下を千花文と錦の帯で挟んでいます。
高さ8cmの掌におさまる一点です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:香炉
技法・装飾:細密画、色絵、金彩、人物文、千花文、三足の作品です。

【サイズ】
高さ:8cm
幅:7cm

【状態】
口縁の金彩にスレがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
まるくふくらんだ胴の両面に窓が開かれ、几帳と御簾のもとで語らう人々が描かれています。

一方の面では十二単の女性が扇を手に脇息へもたれ、冠をかぶった男たちがそれを囲みます。

もう一方の面には屏風を背にした一座があり、うつむいた童女の背中まで丁寧に描き分けられています。

窓の上下は千花文の帯で挟まれ、色ごとに描き分けられた小花が器を一周します。

肩には金地に錦の割付文が並び、小さな器を格の高い姿に整えています。

高さ8cmの掌のなかに、これだけの人物が息をひそめて座っています。

明治のころ海を渡った香炉が、いま日本へ帰ってまいりました。

【薩摩焼について】
薩摩焼は、細かな貫入の入った乳白色の地に、色絵と金彩で緻密な絵付けを施した焼物です。

幕末から明治にかけて万国博覧会で評価を集め、輸出向けに絵付けの密度が競われるようになりました。

本作は器の小ささと画面の情報量の落差が大きく、手にとって初めて絵の細かさが立ちあらわれます。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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