【掌の白地を秋草が巡る】薩摩焼 細密金彩 菊牡丹文 盃 二客

¥397,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 287146124783 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の細密金彩、菊牡丹文の盃二客です。
細かな貫入の走る乳白色の地に、朱の牡丹と金の菊、藤色の小菊を金の輪郭で描き分けています。
高さ4cm、幅6cmの掌におさまる一対です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:盃(二客)
技法・装飾:細密画、色絵、金彩、菊文、牡丹文の作品です。

【サイズ】
高さ:4cm
幅:6cm

【状態】
割れや欠けはございません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
細かな貫入の走る乳白色の地に、朱の牡丹が大きく一輪、枝ごと横へ流れています。

もう一客には金と藤色の小菊が咲き、二客を並べると春と秋が向かい合います。

花も葉もすべて金の細い輪郭で括られ、そのなかを淡い色が静かに埋めています。

金は口縁と高台の一筋にも回され、白い地を締めています。

見込みにも花枝が回り込み、酒を注いだあとに絵が姿を見せる仕掛けになっています。

高さ4cmの器にこれだけの筆が入っており、掌にのせて眺める時間そのものがご馳走になります。

明治のころ海を渡った一対が、いま日本へ帰ってまいりました。

【薩摩焼について】
薩摩焼は、細かな貫入の入った乳白色の地に、色絵と金彩で緻密な絵付けを施した焼物です。

幕末から明治にかけて万国博覧会で評価を集め、輸出向けに絵付けの密度が競われるようになりました。

小さな盃はとりわけ筆の運びが露わになる器で、輪郭の一本一本に絵付師の呼吸が残ります。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

Top
カゴに入れる問い合わせる