【木々のあいだに月が昇る】オールドノリタケ 盛上 樹木風景文 両耳三足花瓶 金彩

¥117,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 145714350521 カテゴリー: , タグ: , , , ,

作品詳細

オールドノリタケの盛上樹木風景文の三足花瓶です。
マットな地に幹を盛り上げた木々を立て、その間から白い月が昇る景色を描いています。
肩には金彩の飾り帯と宝石風の意匠を置いています。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
種別:花瓶
技法・装飾:盛上、ジュエル装飾、風景文、金彩の作品です。
備考:底に印判の銘があります。

【状態】
一部に修理の跡がございます。

金彩にスレがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
幹だけを泥漿で盛り上げ、そこに緑と橙の葉群を重ねた二本の木が、器の四面を貫いて立っています。

木々のあいだに月が昇るところで、白い円が丘の上へ半分だけ顔を出しています。

肩には金彩の飾り帯が垂れ、その中央に宝石を模した意匠が据えられています。

四方に角を持つ胴と外へ反った口、そして三本の足という構えは、置いた瞬間に空間の中心をつくります。

盛上の幹に指を沿わせると、樹皮の凹凸まで作り込まれていることが分かります。

異国の広間で長く据えられてきた花器が、いま日本へ帰ってきました。

【盛上(モリアージュ)について】
盛上は泥漿を筆で積み上げて文様を立体に起こす技法で、輸出磁器の代表的な装飾のひとつです。

本作では木の幹という縦に長い線に用いており、上から下まで太さを変えながら積む難しさがあります。

幹の凹凸が光を受けて影を落とすため、平らに描かれた葉との差が景色に奥行きを与えています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

Top
カゴに入れる問い合わせる