【樹皮の肌に百合がひらく】陶胎七宝 樹皮地 百合文 花瓶

¥197,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 286361477935 カテゴリー: タグ: , , ,

作品詳細

陶胎七宝の樹皮地百合文の花瓶です。
細かな筋を刻んだ樹皮のような地に、朱の百合と蕾、鳥と蝶を七宝で象嵌しています。
口縁と裾には朱と紺と金の細かな帯をめぐらせた、高さ25cmの一本です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:七宝(陶胎七宝)
種別:花瓶
技法・装飾:陶胎七宝、樹皮地、百合と鳥、蝶の文様、金線の作品です。

【サイズ】
高さ:25cm
幅:16cm

【状態】
肩に小さな欠けがございます。

口縁と裾の帯の色に薄いスレがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
胴の全面に細かな縦の筋が刻まれ、手のひらを当てると木の幹そのものの手ざわりが返ってきます。

その地から朱の百合が茎をのばし、ふくらんだ蕾と葉が上へ向かって重なっていきます。

葉の陰には鳥と蝶がひそみ、正面から見ただけでは気づかない位置に置かれています。

口縁と裾には朱、紺、金の細い帯が幾重にもめぐり、地の暗さを引き締めています。

樹皮の肌に百合がひらくこの一本は、灯りを落とした部屋でこそ朱がしずかに立ちのぼります。

床の間の隅に置き、季節の一枝だけを添える使い方が似合う姿です。

【陶胎七宝について】
陶胎七宝は、金属ではなく陶磁の器を胎(芯)として、その表面に釉薬と細い金属線で七宝の文様を施したものです。

金属胎の七宝に比べて軽く、土の肌合いをそのまま生かせるため、本作のような樹皮の地肌との取り合わせが生まれました。

明治期に海外へ向けて数多く作られ、日本の工芸として海の向こうで迎えられた品です。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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