【武者の列が胴をめぐる】薩摩焼 色絵金彩 武者文 壷

¥187,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 157832711141 カテゴリー: タグ: , , ,

作品詳細

薩摩焼の色絵金彩で武者文を描いた高さ23cmの壷です。
肩の張った胴に窓を二面設け、領主と甲冑の武者たちが集う場面を描いています。
肩には金彩の帯、裾には幾何文の帯をめぐらせ、木製の台座が付属します。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:壷
技法・装飾:色絵、金彩、細密画、武者と山水の文様の作品です。
備考:木製の台座が付属します。

【サイズ】
高さ:23cm

【状態】
全面に貫入がございます。

欠けやひびは見あたりません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
肩の張った胴に窓を二面設け、領主とそれを囲む甲冑の武者たちを描いています。

甲冑の小札は一枚ずつ描き起こされ、朱と金で縅の色を替えて隊列の奥行きを出しています。

肩には金彩の唐草帯、裾には幾何文の帯がめぐり、絵の場面を上下から締めています。

武者の列が胴をめぐる構成で、正面から背面へ視線を移すと物語が続いていきます。

台座に据えて棚に置くと、絵の高さがちょうど目線に来て細部まで見通せます。

明治の絵師が異国の客に向けて描いた戦国の場面が、百年を越えて日本の棚へ戻ってきました。

【薩摩焼の貫入について】
薩摩焼の乳白色の地には、焼成と冷却の過程で細かな貫入が入ります。

これは傷ではなく薩摩焼の地肌そのもので、年月とともに線が色を含み、器面に落ち着きが生まれます。

本作は貫入が全面に渡っており、細密な絵付けの下地として独特の柔らかさを与えています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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