【燕が湯気を横切ってゆく】薩摩焼 色絵 飛燕文 急須 蓋物 二点組

¥277,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 376887906585 カテゴリー: タグ: , , , , ,

作品詳細

薩摩焼の色絵の飛燕文の急須と蓋物の二点組です。
生成りの地に飛び交う燕と朱の草を描き、蓋物には蝶を散らしています。
把手と注ぎ口は緑釉で仕上げられ、煎茶の卓にそのまま出せる組み合わせです。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:急須、蓋物(二点組)
技法・装飾:色絵、飛燕と蝶の文様の作品です。
備考:朱で銘が入っています。

【状態】
朱の銘の一部が薄くなっています。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
燕が湯気を横切ってゆく、卓の上に季節を連れてくる二点組です。

急須の胴には三羽の燕が斜めに飛び、翼の裏の桃色と胸の白が細い筆で描き分けられています。

足元には朱の草がほどけるように広がり、緑の細葉がその間を縫います。

把手と注ぎ口だけが青緑の釉で覆われ、生成りの胴の中でそこだけ色が跳ねます。

蓋物は同じ生成りの地に、黄、紫、藍の蝶が思い思いの向きで舞います。

地の全面には細かな貫入が走り、器を傾けると光が網目に沿って流れます。

二つを並べて煎茶を淹れると、湯気の向こうで燕と蝶が同じ空を分け合います。

付属の古い切り抜きには、この形の茶器についての記事が印刷されており、前の持ち主が大切に添えてきたことが分かります。

【薩摩焼について】
薩摩焼は貫入の入った生成りの素地を生かし、その上へ細い筆で色絵を重ねる焼物です。

本作は金彩を用いず、地の余白と数少ない色だけで組み立てられており、装飾を尽くした輸出向けの大作とは別の、日々使うための顔を見せています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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