【瑠璃の夜を小鳥が渡る】七宝 有線七宝 花鳥文 花瓶 銀覆輪

¥307,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 278304889906 カテゴリー: , タグ: , , , ,

作品詳細

有線七宝の花鳥文の花瓶です。
深い瑠璃色の地に白い花を咲かせ、その上を小鳥が金線で描かれて渡ります。
口縁と高台には銀の覆輪をめぐらせ、口縁の銀に刻印があります。
高さ10cmの掌におさまる一品です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:七宝
種別:花瓶
技法・装飾:有線七宝、銀線、金線、花鳥文、銀覆輪の作品です。
備考:口縁の銀に刻印があります。

【サイズ】
高さ:10cm

【状態】
銀の覆輪に経年の擦れと黒ずみがございます。

釉面に細かなスレがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
肩から胴にかけて、吸い込まれるような瑠璃色が広がっています。

その中を白い小花が枝ごと立ち上がり、黄と橙の葉が季節の移りを添えています。

上方には青い小鳥が一羽。翼と尾の輪郭だけが金線で起こされ、瑠璃の夜を小鳥が渡るように見えます。

花や葉を区切る線は髪の毛ほどの細さで、器を傾けると線だけが光を返します。

首と裾には萌黄と水色の唐草帯を回し、瑠璃一色になりがちな画面に区切りを与えています。

高さ10cm。書斎の机や飾り棚の一角に置き、朝の光と夜の灯りで瑠璃の色がどう変わるかを楽しめる大きさです。

【七宝について】
七宝は、金属の胎に細い線を立てて区画を作り、そこへ釉薬を挿して焼き付ける技法です。

線を立てる有線七宝では、線の細さと曲がりの精度がそのまま図柄の品格になり、羽根や葉先といった細部ほど職人の腕が表れます。

この花瓶では花と葉を銀線、小鳥だけを金線で組み分けており、同じ画面の中で主役を一段引き立てる工夫が見て取れます。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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