【瑠璃の宵にひらく孔雀の尾】コバルト金彩 孔雀牡丹文 花瓶

¥117,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 286852405357 カテゴリー: , タグ: , ,

作品詳細

深い瑠璃の地に孔雀と牡丹を描いたコバルト金彩の花瓶です。
肩の張った壷形の胴に、金で起こした長い尾羽が斜めに流れ、桃色の牡丹と白い桜が枝先まで続きます。
口縁には金の一線がめぐり、正面に絵を集めた飾り映えのする姿です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:日本
種別:花瓶
技法・装飾:コバルト金彩、色絵、孔雀と牡丹の文様の作品です。

【状態】
目立つ欠けやひびはございません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
肩の張った胴の正面に絵が集められ、金の孔雀が首を伸ばして枝の上に立っています。

瑠璃の宵にひらく孔雀の尾は胴を斜めに横切り、羽の目玉が一つずつ金と青で描き分けられています。

足もとには桃色の牡丹が咲き、その上を白い桜の小枝が覆っています。

背面は瑠璃の無地で、正面の絵だけが浮かぶように作られています。

棚の上で正面を少しだけ振って置くと、尾羽の金が斜めから光をひろいます。

異国の居間で長く飾られ、地の青を褪せさせないまま日本へ帰ってきました。

【孔雀の意匠について】
孔雀は長い尾羽をひろげる姿から、海外へ向けた磁器の絵柄として明治以降くり返し選ばれてきました。

尾羽は金彩の細線を重ねて描くため絵付師の腕がそのまま出る部分で、羽の目玉の並びを見ると筆の運びの速さが分かります。

この作品では尾を胴の対角に流し、正面のどこから見ても金が視線を追う構図に組み立てられています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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