【白い唐草が水辺を囲う】オールドニッポン 盛上 鶴と風景文 両耳花瓶 一対

¥187,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

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作品詳細

オールドニッポンの盛上で鶴と風景を描いた高さ33cmの両耳花瓶一対です。
淡い青磁色の地に白い唐草を盛り上げ、抜いた窓へ水辺に佇む鶴と松を描いています。
把手と高台は金彩で締め、底に銘があります。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドニッポン
種別:両耳花瓶(一対)
技法・装飾:盛上、色絵、金彩、鶴と松、水辺の風景の文様の作品です。
備考:両口とも底に緑の花輪に『I E & Co』と『JAPAN』の銘があります。

【サイズ】
高さ:33cm

【状態】
把手と高台の金彩に摩耗がございます。

欠け、ひびは見あたりません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
淡い青磁色の地に白い唐草を盛り上げ、器面のほとんどを埋め尽くしています。

唐草を抜いた窓のなかには、松の下の水辺に佇む鶴が三羽描かれています。

もう一方の窓には波と飛ぶ鶴を配し、同じ対のなかで静と動を分けています。

白い唐草が水辺を囲う構成で、遠目には白の総模様、近づくと窓の絵が立ち上がります。

高さ33cmの二本を玄関の左右に据えると、そこだけ空気が澄んで見えます。

二本そろって割れずに海を渡り、対のまま日本へ戻ってきました。

【オールドニッポンの盛上について】
オールドニッポンは、Nippon 期に欧米へ輸出された日本の装飾磁器を指す呼び名です。

本作のように白い泥漿で唐草を器面全体へ盛る仕事は、線の太さと高さを一定に保つため、筆を止められない工程になります。

絵付けの窓を残しながら周囲を盛りで埋める構成は、二つの技法の呼吸を合わせる必要があり、量産のきかない仕事です。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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