【砂漠の夕陽が器を焼く】オールドノリタケ エジプシャンリバイバル 風景文 大花瓶 金彩

¥247,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

作品詳細

オールドノリタケのエジプシャンリバイバル風景文の大花瓶です。
朱に染まる空の下、水辺を行く人々と椰子の並木を描いています。
高さ39cm、蓮弁文の帯が裾をめぐる大ぶりの作品です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
種別:花瓶
技法・装飾:色絵、金彩、ビーディング、風景文の作品です。

【サイズ】
高さ:39cm
幅:21cm

【状態】
正面に6cmほどのひび割れがございます。

底に穴があいております。以前ランプに転用されていたためです。

金彩に部分的な剥がれがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
胴を一周する絵は、朱から水色へ移る空の下、水辺を歩く人々と椰子の並木の場面です。

水面には円屋根の建物が逆さに映り込み、遠景の町は霞んで薄紫に沈んでいます。

肩には盾形の窓を三つ配し、翼を広げた鳥の意匠を直線と円だけで組み立てています。

裾には蓮の弁を並べた帯をめぐらせ、緑と青と金で堂々とした土台を作っています。

口縁の張り出しには白い粒を打ち込み、光の当たる縁だけが細かく瞬きます。

灯りの下に置くと、砂漠の夕陽が器を焼くような色の熱が、高さ39cmの面いっぱいから返ってきます。

ランプに姿を変えて洋間を照らし、また花瓶へ戻ってきた道のりごと、いま日本へ帰ってきました。

【エジプシャンリバイバルについて】
エジプシャンリバイバルは、古代エジプトの発掘報道をきっかけに欧米で流行した意匠の潮流です。

蓮、椰子、翼の円盤といった図像が、直線と円で整理された姿で工芸品に取り入れられました。

ノリタケはこの流行を輸出向けの絵付けに大胆に採用し、この花瓶のような大ぶりの器で応えています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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