【籐の弦がかかる掌の酒器】薩摩焼 細密金彩 菊竹文 提手酒器 三足

¥177,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 257409923893 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の細密金彩 菊竹文の提手酒器です。
平たい胴の上面に菊と竹を金線で描き込み、籐を巻いた提手と金彩の注ぎ口を備えています。
幅10cmの掌にのる作品で、底に島津紋と銘がございます。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:酒器(三足・提手付)
技法・装飾:色絵、細密画、金彩、菊と竹の文様の作品です。
備考:島津紋と作者銘

【サイズ】
高さ:4cm
幅:10cm

【状態】
アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
円盤のように平たい胴の上面いっぱいに、菊と竹が金の細線で描き込まれています。

菊の花びらは一枚ずつ輪郭が起こされ、竹は節まで数えられるほどの細さで、掌にのる面積とは思えない密度です。

籐を巻いた提手が弓なりに架かり、金彩の注ぎ口と三本の足が姿を引き締めています。

籐の弦がかかる掌の酒器という佇まいで、実際に酒を注ぐというより、盆にのせて床の間に置き、客に手渡して眺めてもらう作品です。

島津の紋と作者の銘を底に持ち、明治の輸出品として海を渡ったのち、いま日本へ帰ってまいりました。

【薩摩焼の細密金彩について】
細密金彩は、細筆で金の線を一本ずつ引き、文様の輪郭と地の模様を描き起こす手法です。

面で塗る金彩と違い、線が太れば途端に野暮になるため、筆圧と金の濃度を最後まで保つ集中力が要ります。

この作品は、器そのものが小さいぶん、線の細さと均一さがそのまま出来映えを決めています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

Top
カゴに入れる問い合わせる