【粒の霜をまとう白菊】オールドノリタケ ビーディング 菊花文 花瓶 ランプ仕立て

¥187,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

作品詳細

オールドノリタケのビーディングと盛上、菊花文の花瓶をランプに仕立てた一点です。
白と紫の大輪の菊を描き、地一面に白い粒を置いた高さ28cmの花瓶を金具の台に据えています。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
種別:花瓶(ランプ仕立て)
技法・装飾:ビーディング、盛上、金彩、色絵、菊花の文様の作品です。

【サイズ】
高さ:28cm(花瓶)
高さ:74cm(ランプ全体)

【状態】
ランプに仕立てるため、古い時代に配線用の穴が開けられております。

頸の内側に濃い墨のような跡がございます。

布巻きの電源コードに擦り切れがございます。ご使用の前に交換をご検討ください。

底は金具の台に覆われております。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
胴の正面に、白と紫の大輪の菊が二輪、左右に寄り添って開いています。

白い菊は花弁の先だけに灰青を差してあり、光を受ける面と翳る面が一輪の中で分かれています。

紫の菊は中心へ向かうほど色が濃く沈み、細い花弁の一本ずつに筆の跡が残ります。

地は薄墨から鶯色へ流され、その上に白い粒が数えきれないほど置かれています。

粒の霜をまとう白菊という景色は、灯りを入れたときに粒の一つひとつが影を落とし、昼とはまるで違う表情を見せます。

高く巻き上がる両の耳と、五弁に切り込んだ口の形が、正面から見たときの姿を大きく決めています。

【ランプ仕立てについて】
ランプ仕立てとは、花瓶の底に配線用の穴を開け、金具の台と灯具を組んで照明として用いる改造を指します。

電灯が普及した時代に、海を渡った花瓶をそのまま居間の灯りとして使うために、現地で数多く行われました。

穴と金具は後の手が入った証ですが、同時にこの花瓶が飾られるだけでなく毎晩使われてきたことの記録でもあります。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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