【紺の夜に桜がほころぶ】七宝 花鳥文 花瓶 有線

¥157,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 198592923510 カテゴリー: タグ: , , ,

作品詳細

七宝の花鳥文の花瓶です。
濃紺の地に桜の枝が伸び、二羽の小鳥がとまり、飛び交います。
輪郭の銀線は髪ほどの細さで、花弁の一枚ごとに区切られています。
高さ18cm、口と高台に金属の覆輪が巡ります。
裏へ回すと竹が一叢描かれ、正面とはまた違う静けさが現れます。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:七宝
種別:花瓶
技法・装飾:有線七宝、細線、花鳥の文様の作品です。

【サイズ】
高さ:18cm
幅:9cm

【状態】
釉に割れ、毛筋、へこみはございません。

表面にごく浅い経年のすれがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
濃紺の地から、桜の古木が枝を伸ばして立ち上がります。

枝先には白と淡紅の花が開き、一羽が枝にとまり、もう一羽が斜めに飛び込んできます。

紺の夜に桜がほころぶ、その一瞬が釉のなかで固まっています。

花弁を区切る銀線は髪ほどの細さで、曲げて置いてから釉を差し、何度も焼き重ねて平らに研ぎ出されています。

裏へ回すと竹が一叢描かれ、正面とはまた違う静けさがあります。

釉の表面は磨き上げられて鏡のようで、部屋の明かりをまるごと映し込みます。

【七宝について】
七宝は金属の下地に釉薬を焼き付ける技法で、輪郭に細い金属線を立てるものを有線七宝と呼びます。

線を植え、釉を差し、焼いては研ぐ工程を何度も繰り返すため、一本の花瓶に長い時間が掛かります。

本作は線の太さが最後まで揺らがず、花弁の重なりまで一本ずつ区切られており、腕の確かな仕事であることが表面から読み取れます。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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