【肩を寄せて巻物を読む】薩摩焼 盛上 色絵金彩 二仙人 置物

¥177,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 267691033186 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の盛上、色絵金彩の二仙人置物です。
高さ27cm。
ひとりは肌をあらわにして笑い、ひとりは金の冠をかぶって巻物へ目を落としています。
衣は盛り上げの色絵で埋め尽くされています。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:置物
技法・装飾:盛上、色絵、金彩、人物文の作品です。

【サイズ】
高さ:27cm
幅:15cm

【状態】
底面に平らでない箇所がございます。

金彩と絵具に、経年のスレがございます。

表面に汚れと細かな擦り傷がございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
ふたりの仙人が肩を寄せて巻物を読む、その一場面がそのまま立体になっています。

左のひとりは胸をはだけて裸足のまま立ち、口元をゆるめて相手の手元をのぞき込んでいます。

右のひとりは金の冠をいただき、髭をたくわえた横顔を巻物へ落としています。

衣の全面は盛り上げた色絵で埋め尽くされ、赤・緑・青・白の粒が互いに隣り合って一枚の織物のように見えます。

金彩は襟と袖の縁に厚く置かれ、盛り上げの粒とは異なる、なめらかな光を返します。

顔と手足だけが土の色のまま残されているので、装飾の密度と肌の素朴さが対になって立ち上がります。

高さ27cm、床の間でも棚の上でも、この二人が語らう間合いがそのまま置ける大きさです。

海の向こうの居間で長く眺められてきた二人が、いま日本へ帰ってきました。

【盛上(盛上げ)について】
盛上は、泥漿やエナメルを筆で少しずつ積み上げ、絵付けに厚みと立体を与える技法です。

平らな絵付けでは出せない影が生まれるため、衣の文様や花の粒立ちに用いると、光の角度で表情が変わります。

この置物では衣の全面に盛上が入っており、正面から見たときと斜めから見たときで、文様の粒が別の色に見えます。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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