【花の下でしばし弓を置く】薩摩焼 錦光山 瑠璃地金彩 桜下武者文 飾鉢

¥347,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 137508845377 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼、錦光山の瑠璃地金彩、桜下武者文の飾鉢です。
満開の桜の下に腰を下ろす武者と童子を描き、外側は瑠璃地に金彩の唐草をめぐらせています。
径12cmの飾り棚向きの器です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼 錦光山
種別:飾鉢
技法・装飾:細密画、色絵、金彩、瑠璃地、武者文、桜文、唐草文の作品です。
備考:底に『錦光山造』の銘があります。

【サイズ】
径:12cm
高さ:5cm

【状態】
欠け、ひび、直しは見あたりません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
枝いっぱいに花をつけた桜の下で、矢を背負った武者が地に腰を下ろしています。

その傍らで童子が身を寄せ、二人の間に戦の緊張はありません。

花の下でしばし弓を置く、その一息の時間が画面の主題になっています。

桜の花弁は一片ずつ薄紅の点で置かれ、離れて見ると霞のように枝を覆います。

左手には竹垣と遠山が淡く流され、視線が自然と奥へ抜けていきます。

春の陽が入る窓辺の棚に置けば、外の季節と器のなかの季節が重なります。

明治の京都から海を渡った器が、いま日本へ帰ってきました。

【錦光山について】
錦光山は京都粟田口の窯として、明治期に薩摩様式の絵付けを最も高い水準へ引き上げた作り手のひとつです。

花鳥や武者を主題に、見込みを絵画、外側を装飾と役割で分ける構成を得意としました。

この飾鉢は、その構成のなかでも人の情景を静かに描いた一枚です。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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