【藍と金をまとって立つ】京薩摩 盛上 呉須藍 蝶扇文 人物置物 金彩

¥1,237,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 203749408563 カテゴリー: タグ: , , , , ,

作品詳細

深い呉須の藍と金彩で装束を埋めた京薩摩の人物置物です。
衣には蝶と扇の文様が盛上の粒で描かれ、裾裏に銘と島津の丸十紋がございます。
高さ30cm、幅10cmの立像です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼(京薩摩)
種別:置物
技法・装飾:盛上、呉須藍、色絵、金彩、蝶と扇の文様の作品です。
備考:裾の裏に銘、島津の丸十紋がございます。

【サイズ】
高さ:30cm
幅:10cm

【状態】
アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
藍と金をまとって立つ姿は、装束の重さまで伝わる立ち姿です。

衣一面には蝶と扇の文様が置かれ、その輪郭は盛上の粒を一つずつ並べて描かれています。

粒は乱れなく列を保ち、光を当てると布の縫い取りのように筋が浮かびます。

襟と袖口の深い呉須の藍は、金彩の細線と隣り合うことで一段と沈んで見えます。

顔は貫入の入った白い肌で、眉と目もとに細筆が入り、静かな表情に落ち着いています。

高さ30cmと見上げるほどではない寸法のため、飾り棚に置くと目線の高さで向き合えます。

灯りを落とすと藍が黒に近づき、金だけが残って輪郭が浮かびます。

明治の京都で焼かれて海を渡り、異国の棚を経て日本へ帰ってまいりました。

【盛上について】
盛上は、エナメルや泥漿を筆で少しずつ積み、図柄を器の面から立ち上げる装飾です。

粒を一列に並べる仕事は、盛る量が一粒でも狂うと列が波打つため、絵付師の手の均一さがそのまま見えます。

この作品のように衣の全面を粒で埋める仕事は、工程の長さがそのまま格に表れます。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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