【藍の水辺に立つ白い花】瑠璃釉 白菖蒲文 花瓶 金彩

¥117,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 327090904104 カテゴリー: , タグ: , , ,

作品詳細

瑠璃釉の地に白い菖蒲を描いた高さ20cmの花瓶です。
口が花びらのように波打って開き、そこから裾へまっすぐ落ちる姿にまとめられています。
細長い葉は白の吹き付けで表され、花弁の芯にだけ桃と黄が差されています。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:日本
種別:花瓶
技法・装飾:瑠璃釉、色絵、金彩、菖蒲の文様の作品です。

【サイズ】
高さ:20cm
幅:9cm

【状態】
欠け、傷、ひび割れはございません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
口が花びらのように波打って大きく開き、そこから裾へまっすぐ落ちる姿にまとめられています。

藍の水辺に立つ白い花は、細長い葉を白の吹き付けで表し、その間から菖蒲が二輪だけ顔を出す構図です。

花弁は白のまま残され、芯にだけ桃と黄が差されているため、地の藍の中で花の形が崩れません。

葉は輪郭を描かずに濃淡だけで立ち上げてあり、水の中を透かして見ているような奥行きがあります。

洗面所や廊下の棚に置くと、開いた口が明かりを受けて内側の白が浮かびます。

異国の家で長く飾られ、白の吹き付けをくすませないまま日本へ帰ってきました。

【吹き付けの表現について】
絵具を霧状にして吹き付ける手法は、筆で描く線と違って輪郭を持たないため、水や霧、影といった形のないものを表すのに向いています。

濃淡は吹き付けの重ね回数で決まり、途中で止める判断がそのまま景色の奥行きになります。

この作品も葉の根もとを濃く、先端を薄く抜くことで、菖蒲が茂みの奥から手前へ伸びてくる動きを作り出しています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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