【藤の花房が婦人の肩へ降る】薩摩焼 コバルト金彩 美人文 三足香炉

¥167,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 327270626982 カテゴリー: タグ: , , ,

作品詳細

薩摩焼のコバルト金彩美人文の三足香炉です。
高さ9cm、紺地に金の唐草を敷き、白い窓の中に藤棚の下を歩く婦人たちを描いています。
蓋と三つの足まで金彩が回ります。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:香炉
技法・装飾:コバルト金彩、細密画、色絵、美人と藤の文様の作品です。
備考:底に銘があります。

【サイズ】
高さ:9cm

【状態】
欠け、ひびはございません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
紺の地に金の唐草を隙間なく敷き、その中央を白い窓が大きく開いています。

窓の中では藤棚の下を婦人たちが歩き、藤の花房が婦人の肩へ降るように長く垂れ下がります。

着物の裾模様は一人ずつ変えて描かれ、顔の向きも揃っていないため、絵が止まって見えません。

遠景には茅葺きの家と紅葉した木立が置かれ、狭い窓の中に一枚の掛軸のような奥行きが作られています。

蓋の面から三つの足の先まで金彩が続き、どこを持っても仕事が途切れないところに作り手の律義さが出ています。

海を渡って異国の棚に置かれていた香の器が、いま日本へ帰ってきました。

【コバルト金彩について】
コバルト金彩は、深い藍の釉を地に敷き、その上から金で文様を描く仕上げです。

藍は焼き上がりで黒に近く沈むため、金の線が浮き上がり、限られた面積でも豪奢に見えます。

この香炉では紺の地を唐草で埋め尽くし、そのぶん白い窓の絵が明るく前へ出る構成になっています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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