【裾が皿になって広がる】オールドノリタケ デコレディ ラスター彩 小物入れ

¥167,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

作品詳細

オールドノリタケのデコレディ、ラスター彩の小物入れです。
婦人の上半身が皿の縁から立ち上がり、裾がそのまま受け皿に広がります。
真珠光沢の地に緑のスカーフと縞の帽子で色を差しています。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
種別:小物入れ(人形付き)
技法・装飾:ラスター彩、色絵、デコレディの意匠の作品です。

【状態】
目立つ欠けやひびはございません。

受け皿の底面に、置いた跡の細かな擦れがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
裾が皿になって広がる、その発想だけで成り立っている一点です。

婦人は皿の縁から上半身を起こし、こちらへ小さく首を傾げています。

帽子は黄と緑の縞で巻かれ、後ろにまわると青い小花がひとつだけ咲いています。

首元の緑のスカーフは長い結び目を垂らし、白い胸元との境をはっきり示します。

顔だけが艶のない白磁で仕上げられ、頬と唇の紅、目の黒だけが置かれています。

裾は真珠光沢の釉に覆われ、桃・黄・水色が光の角度で入れ替わりながら流れます。

鏡台の上で指輪や耳飾りを預ける場所として、毎朝この婦人と目を合わせることになります。

海を渡った先の鏡台で長く使われてきた品が、いま日本へ帰ってきました。

【デコレディについて】
デコレディは、1920年代のノリタケが手がけた婦人像の意匠で、器の一部が人の姿になる造形が数多く作られました。

灰皿・小物入れ・蓋物といった日用の器に人形を組み合わせることで、使うたびに手が触れる場所へ物語が入り込みます。

この一点では、婦人の裾がそのまま受け皿の縁に溶けており、人形と器の境目がどこにあるのかを目で追う楽しみがあります。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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