【褥にすわる小さな唐猫】薩摩焼 色絵金彩 猫文 ボタン

¥157,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 358635714126 カテゴリー: タグ: , , ,

作品詳細

薩摩焼の色絵金彩、猫文のボタンです。
径3cmの円面に朱の褥へ腰を下ろした白黒の猫を金線で描き、裏に島津十字の銘を記した一点です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:ボタン
技法・装飾:細密画、色絵、金彩、猫と褥の文様の作品です。
備考:裏に島津十字の銘があります。

【サイズ】
径:3cm

【状態】
欠けはございません。

金彩にスレがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
径3cmの円の中に、白黒斑の猫が朱の褥へ腰を下ろしています。

前脚を揃えて首をかしげ、後ろ脚の一本を軽く上げた、いままさに動きだす寸前の姿が捉えられています。

輪郭はすべて金の細線で引かれ、髭は三本ずつ、腹の毛並みは短い線を重ねて表されています。

首に巻いた朱の布と、敷かれた褥の唐草まで金で描き起こされ、猫の居場所が小さな画面の中で成り立っています。

褥にすわる小さな唐猫は、掌に載せて眺めるものであり、身につければ袖口で人知れず動く一景になります。

乳白の地には一面に貫入が走り、裏には島津の十字が黒々と記されています。

【薩摩ボタンについて】
薩摩ボタンは、明治期に輸出用として作られた陶製のボタンで、洋装の広まりとともに海を渡りました。

直径3cmほどの面に花鳥や人物、動物を細密に描くため、壺や皿とは別種の集中を要する仕事です。

裏に据えられた陶の足と島津十字の銘は、この小さな円がどこで作られたかを今も伝えています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

Top
カゴに入れる問い合わせる