作品詳細
薩摩焼の盛上と色絵金彩、人物文の大ぶりな置物です。
鍬を手にした男が立ち、衣の文様は盛りあげた線と金彩で描かれています。
高さ34.5cm、台座は13.5cm四方に近い大きさです。
1.作品について
【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:置物
技法・装飾:盛上、色絵、金彩、人物の文様の作品です。
【サイズ】
高さ:34.5cm
幅:13.5cm
【状態】
アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。
少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。
【見どころ】
野良着の背に宿る威厳が、この置物の見どころです。
身の丈34.5cmという大きさで、床に置いても棚に置いても正面がはっきり決まります。
衣の文様は盛りあげた線で立体に起こされ、その上から金彩がなぞられています。
手にした道具と、袖から出た指の関節までかたちが追われています。
顔は目尻を下げた穏やかな造作で、力仕事の姿でありながら緊張がありません。
玄関の下駄箱の上に据えると、帰宅のたびに人の気配が迎えてくれます。
明治から大正の日本から海を渡り、ドイツの家に長く置かれたのち、いま日本へ帰ってきました。
【薩摩焼の置物について】
薩摩焼では器物だけでなく、人物を象った置物も多く焼かれました。
器と違って全周から見られるため、背面や足元まで手を抜けないという難しさがあります。
この作品も背中側の衣の文様が正面と同じ密度で仕上げられており、置き向きを選ばずに飾れます。
2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
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3.発送について
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