【金の窓から砂漠がのぞく】オールドノリタケ 金盛 コバルト金彩 駱駝文 飾皿

¥307,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

作品詳細

オールドノリタケの金盛コバルト金彩駱駝文の飾皿です。
紺瑠璃の広縁に金の唐草を盛り上げ、中央には椰子と砂丘を背に立つ駱駝と旅人を描いています。
縁は花弁形にうねり、見込みの水色が澄んで抜けます。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
種別:飾皿
技法・装飾:金盛、盛上、金彩、コバルト、駱駝文、椰子文、風景文の作品です。
備考:底にバックスタンプがあります。

【状態】
金彩の縁にわずかなスレがございます。

欠け、ひび、直しはございません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
広い縁を紺瑠璃で埋め、その上に金の唐草と扇形の意匠を盛り上げています。

金は平らではなく、細かな粒と線が層をなしており、光を当てるとひとつの縁の中に何段階もの明暗が生まれます。

その金の窓から砂漠がのぞきます。中央の見込みだけが水色から黄土へ抜け、椰子の木立を背に駱駝と旅人が立っています。

遠景には薄紫の山と、砂に半ば埋もれた小さな三角形。乾いた大気の遠さが、絵の具の薄さだけで表現されています。

縁は花弁のようにうねり、皿というより額縁に近い輪郭を作っています。

皿立てに掛けると、紺と金の重厚さと見込みの澄んだ明るさが同時に目に入ります。棚に一枚立てるだけで場が締まります。

【金盛(きんもり)について】
金盛は、盛り上げた泥漿の上に金彩を重ね、図柄を立体的に光らせる技法です。

この飾皿の縁のように広い面積を金盛で埋める場合、粒の高さと間隔を最後まで一定に保つ必要があり、途切れれば光の流れがそこで乱れます。

紺瑠璃の深い地色は金の輝きを最も強く返すため、コバルトと金盛の組み合わせはオールドノリタケの飾皿でとりわけ好まれました。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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