【金の網が潮騒を掬う】薩摩焼 盛上 色絵金彩 貝尽くし文 鉢

¥167,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 137487516126 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の盛上色絵金彩、貝尽くし文の鉢です。
金と紅の網文が器全体をおおい、その網に掛かった貝や海胆を浮き彫りで表した高さ7cm、幅13cmの一点です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼(京薩摩)
種別:鉢
技法・装飾:盛上、色絵、金彩、網文、貝尽くしの文様の作品です。

【サイズ】
高さ:7cm
幅:13cm

【状態】
外縁に小さな欠けがございます。

金彩にスレがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
器の外側全面に、金と紅の二色で編んだ網が張りめぐらされています。

その網の目からこぼれるように、赤貝、帆立、浅蜊、海胆、ムール貝が浮き彫りで並びます。

貝の一つひとつに筋と斑点が描き込まれ、殻の内側の桃色と外側の褐色まで塗り分けてあります。

内側の口縁には垂れた麦の穂と燕が描かれ、外の海と内の陸が一つの器の中で向かい合います。

金の網が潮騒を掬うようなこの意匠は、掌にのせて回しながら眺めるほどに新しい貝が見つかります。

乳白の地には細かな貫入が走り、百五十年近い時間がそのまま肌に刻まれています。

【京薩摩について】
京薩摩は、明治期に京都の窯が薩摩焼の技法を取り入れ、輸出向けに仕上げた細密な色絵陶器です。

乳白の素地に走る貫入を地とし、その上に極細の筆で文様を描いて金彩で締めるのが特徴です。

この鉢のように器の全面を網で覆い、そこへ海のものを配する構成は、洋の食卓で目を引くために練られた意匠です。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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