【金の縁にはめた夕景の窓】オールドノリタケ 盛上 風景文 獅子耳花瓶 金彩

¥137,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 137061948954 カテゴリー: , タグ: , , , ,

作品詳細

オールドノリタケの盛上風景文の獅子耳花瓶です。
瑠璃の地に金で縁取った窓を開き、湖畔の家と木立を夕日の色で描いています。
窓の左右には盛上の花が咲き、肩には獅子の耳が付きます。
高さ29cmの堂々とした姿です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
種別:花瓶
技法・装飾:盛上、金彩、色絵、風景と花の文様の作品です。
備考:肩の両側に獅子の環耳が付きます。

【サイズ】
高さ:29cm
幅:18cm

【状態】
口縁の金彩にスレと剥がれがございます。

絵付けの面に細かな貫入がございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
胴の正面に大きな窓が開き、湖のほとりに立つ小さな家と木立が描かれています。

空は黄から橙へ移り、遠くの山は薄い紫でぼかされ、日が沈む前の一瞬が写し取られています。

金の縁にはめた夕景の窓の左右には、盛上で厚く起こした花が咲き、絵と器の境をつないでいます。

肩の左右に付いた獅子の環耳が、絵の柔らかさに対して姿を引き締めています。

床の間や玄関に置くと、瑠璃の胴が影に沈み、窓の中の夕日だけが明るく残ります。

海を渡った先の家で、この夕景が毎日眺められていたことが、口縁の金の減り方から伝わってきます。

【盛上について】
盛上は、泥漿を筆で積み上げて文様を立体に起こす装飾です。

厚く盛るほど焼成での失敗が増えるため、花弁のように高さの要る意匠は熟練の絵付師の仕事になります。

この作品では窓のまわりの花と唐草に盛上が使われ、平らな風景画との段差が、器を回すたびに光の変化として現れます。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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