【金彩の縁に沈む砂漠の夕陽】オールドノリタケ コバルト金彩 砂漠風景文 大トレイ

¥217,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

作品詳細

オールドノリタケのコバルト金彩、砂漠風景文の大トレイです。
落日に染まる砂丘をらくだが行く情景を中央に描き、縁は深い藍地に金の唐草を隙間なく敷きつめた横32cmの一枚です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
種別:大トレイ
技法・装飾:コバルト金彩、手描きの風景文、盛上の金彩縁飾りの作品です。

【サイズ】
横:32cm

【状態】
欠け、ひび、貫入はありません。

金彩の発色も良好に残っています。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
中央の楕円には、椰子の木立と帆をたたんだ舟、そして砂丘をゆくらくだと旅人が描かれています。

空は朱から白へと溶けるように刷かれ、遠景のピラミッドはごく淡く、砂ぼこりの向こうに霞んでいます。

縁は深い藍の地に金の唐草と花弁が隙間なく置かれ、金彩の縁に沈む砂漠の夕陽という一語がそのまま形になったような一枚です。

手のひらでは受けきれない横32cmの大きさで、玄関の飾り棚に立てかければ、それだけで壁が一枚の絵になります。

明治から大正にかけて、日本の絵付師たちは見たこともない異国の景色を、輸入された写真や図版だけを頼りに描きました。

海を渡って欧米の食卓を飾ったこの一枚が、いま日本へ帰ってきています。

【オールドノリタケについて】
オールドノリタケは、明治期に森村組が海外輸出のために手がけた装飾磁器の総称です。

日本国内ではほとんど流通せず、そのほとんどが欧米へ渡りました。

この大トレイのように、藍地に金彩を重ねる装飾は当時の欧米で最も好まれた意匠のひとつで、絵付けはすべて筆で描かれた手仕事です。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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