作品詳細
薩摩焼の盛上金彩武者文の香炉です。
胴に鎧武者と従者を大きく描き、蓋の頂には金彩の獅子が座ります。
大きく巻いた耳と獣面の三本足を備えた、高さ39cmの堂々とした香炉です。
1.作品について
【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:香炉
技法・装飾:盛上、色絵、金彩、武者文の作品です。
【サイズ】
高さ:39cm
【状態】
器の全体に貫入がございます。
金彩にスレがございます。
その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。
少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。
【見どころ】
胴の正面に立つのは、金の小札を綴った鎧をまとった武者です。
その足もとには弓を携えた従者が控え、背後には橘の枝と遠山が広がります。
鎧の小札も、袖の文様も、ひとつずつ盛り上げて金を置いてあり、光の角度で鎧だけが浮かび上がります。
蓋の頂には金彩の獅子。大きく巻いた耳と、獣面を彫り出した三本足が、全体の構えを支えています。
金獅子が見下ろす武者の物語。高さ39cm、床の間や玄関の台に据えると、その空間の芯になる大きさです。
【薩摩焼について】
薩摩焼の武者文は、明治期の輸出品のなかでも力強さを前面に出した意匠です。
盛上で鎧の質感を出し、その上へ金を重ねることで、絵でありながら金工のような手ざわりを生みます。海を渡って長く飾られたのち、いま日本へ帰ってまいりました。
2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
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3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。





