【銀の透かし蓋が香をほどく】薩摩焼 色絵金彩 菊花文 香炉 銀製透彫蓋

¥287,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 226821468599 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の色絵金彩菊花文の三足香炉です。
菊の花弁をかたどった銀製の透彫蓋を備え、白釉の胴には菊花と秋草を色絵と金彩で細やかに描いています。
熊谷の銘があり、共箱が付属します。
高さ9.5cm、掌におさまる大きさの香炉です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:香炉
技法・装飾:色絵、金彩、菊花文、秋草文、三足、銀製透彫蓋の作品です。
備考:熊谷の銘があります。共箱が付属します。

【サイズ】
高さ:9.5cm
幅:10cm

【状態】
銀製の蓋に経年の黒ずみがございます。

共箱に時代なりの傷みがございます。

本体に割れや欠けはございません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
菊の花弁をかたどった銀製の蓋が、胴の菊割の縦筋とそのまま重なります。

白釉に細かな貫入の走る胴には、朱・藍・緑の菊花と秋草が金彩を添えて描かれています。

三本の足には緑の若葉が立ち上がり、丸い胴を軽やかに持ち上げています。

火を入れれば、銀の透かし蓋が香をほどき、細い煙が縦筋に沿って立ちのぼります。

秋の夜、床の間の灯りを落として一本の香を焚く。その時間のために作られた大きさです。

共箱の墨書と底の銘が、この香炉が大切に納められてきた歳月を静かに伝えています。

【薩摩焼について】
薩摩焼は薩摩藩で焼かれた陶器で、乳白色の素地に細かな貫入が走る白薩摩が知られています。

明治期には万国博覧会を通じて欧米に渡り、色絵と金彩を尽くした作行きが高く評価されました。

この香炉のように、銀製の金工と組み合わせた品は、陶と金工それぞれの職人の手が重なって仕上げられています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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