【闇の中に菊が咲きこぼれる】薩摩焼 呉須青 菊唐草文 三足香炉 金彩

¥187,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 146014631616 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の呉須青菊唐草文の三足香炉です。
黒に近い濃紺の地へ白い唐草を巻き、朱と黄緑の菊を大きく開かせています。
花弁は一枚ずつ立ち上がり、指先で触れると凹凸が伝わります。
高さ10cmの丸い胴を三本の脚が支えます。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:香炉
技法・装飾:呉須青、色絵、金彩、盛上、菊唐草の文様の作品です。

【サイズ】
高さ:10cm

【状態】
胴に2箇所のひびがございます。

蓋は付属いたしません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
黒に沈むほど濃い青の地に、白い唐草が渦を巻いて走ります。

その渦のあいだから、朱、黄、萌黄の菊が三輪、こちらへ顔を向けて開いています。

花弁は細い線を放射状に置いたうえから盛り上げてあり、指を滑らせると一枚ずつの起伏が伝わってきます。

闇の中に菊が咲きこぼれるような配色で、暗い場所に置くほど花の色が冴えます。

丸い胴を三本の脚が支え、脚の先にも朱と黄の飾りが入っています。

高さ10cmは掌にすっぽりとおさまる大きさで、玄関の靴箱の上や書棚の一段にも置けます。

蓋を伴わないぶん、口を上に向けて小さな花を一輪挿しても様になります。

海を渡って異国の棚に飾られ、菊の色を保ったまま日本へ帰ってきた一点です。

【薩摩焼について】
薩摩焼は、象牙色の素地に貫入を走らせ、その上へ色絵と金彩を重ねる焼物です。

明治期には輸出用の飾り物が数多く作られ、細密な絵付けと立体的な盛上が欧米で好まれました。

この香炉のように濃い呉須青で地を塗り込めた作りは、色絵の菊を浮かび上がらせるための思い切った配色です。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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